富岡市議会 2018-06-18 06月18日-一般質問-02号
1、「しるくるひろば」の命名は、応募総数294件の中から選ばれ、宇都宮市の高野信夫さんが選定をされましたところでございます。広場内に案内の看板がございません。「しるくるひろば」と由来を入れた看板の設置をするべきではないか、お聞かせ願います。 2つ、まちなかのにぎわいの拠点となる「しるくるひろば」の利活用をお示しください。 大きな2点目でございますが、妙義山で育む教育と観光についてお伺いいたします。
1、「しるくるひろば」の命名は、応募総数294件の中から選ばれ、宇都宮市の高野信夫さんが選定をされましたところでございます。広場内に案内の看板がございません。「しるくるひろば」と由来を入れた看板の設置をするべきではないか、お聞かせ願います。 2つ、まちなかのにぎわいの拠点となる「しるくるひろば」の利活用をお示しください。 大きな2点目でございますが、妙義山で育む教育と観光についてお伺いいたします。
次に、週末コースについてでございますが、応募総数が定員20人に対しまして136人。学年別では、来年1年生となる年長が13人、小学校1年生が29人、2年生が19人、3年生が29人、4年生が15人、5年生が11人、6年生が8人、中学校1年生が5人、2年生が7人でございます。
八幡霊園新規墓所拡張第1期工事の完成に伴いまして、去る6月1日から6月30日までの間、新規墓所275基及び返還墓所32基の合計307基の募集を行いましたところ、有効応募総数630名と多くの方々から御応募を頂戴しております。新規墓所の種別ごとの応募状況でございますが、第7種7.5平方メートル30基の募集に対しまして75名の応募をいただきました。
◎産業環境部長(星野晃) 応募総数でございます。これは芝桜まつりの開催期間ということもありまして、大変多く応募していただきまして950点ございました。内訳として、市内の方が444件、県内の方が111件、県外の方が395件となってございます。 ○議長(大川陽一) 矢部伸幸議員。
皆さんに親しまれる名前をということで募集させていただきまして、ことしの4月1日から5月6日まで募集させていただきまして、応募総数は950件に上りました。現在選考しております。というのは、応募と同じ名前があるとか、そういったものもありますので、その辺の調査をしておりまして、今後、選考し、9月ごろには広報おおた等で発表できるつもりでおりますので、よろしくお願いいたします。
応募結果でございますが、応募総数が635名、うち名称が633点、作品デザインが612点でございました。 表彰式は、平成27年4月1日水曜日午後2時から現地で開催される開園式典にて、市長から考案者へ賞状を授与される予定でございます。 お戻り願いまして、1ページをごらんください。施設の概要でございますが、場所が石原緑地内、石原町でございます。城南大橋下の烏川右岸の河川敷です。
応募総数が253人、中学生が79人と小学生が174人です。応募の内訳でございますが駅の名称への応募が196件、入場門が156件、駅名標が100件、イラストパネルが81件、合計で533件の応募でございました。
応募総数は673点であり、決定されたキャラクターデザインと愛称の発表は平成24年8月19日、安中青年会議所主催で開催された第4回「夏!ゆかたでいこう夏祭inあんなか」の中で大々的に行われ、その表彰式では「こうめちゃん」が着ぐるみ姿で登場し、大変な盛り上がりでした。
応募総数が1,405通、金額にしまして20億8,000万円ほどです。それで割り返しますと4.17倍というような高倍率になっているということです。 ◆委員(深澤直久) 平成24年度がそうでありました。始まってからとは言いませんけれども、大体そのようなところで推移しているのでしょうか。 ◎総務部参事(赤坂高志) 倍率だけお知らせしておきます。
6月7日に発表がございまして、有識者による選考の結果、応募総数75件、うち21件が委託先候補として決定されまして、本市がその一つとして選ばれたものでございます。
1%まちづくり事業は平成18年から始まりましたが、平成18年から平成22年までの応募総数と採択件数をお知らせください。 ◎市民生活部参事(小林哲夫) 応募件数につきましては762件、採択件数につきましては586件、平成22年度までの合計でございます。 ◆委員(町田正行) 質問が悪かったですね。年度ごとにお願いいたします。
それから、平成21年度ですけれども、応募総数が134件に対しまして、採択が123件、不採択が8件、再提案3件という状況です。それから、平成22年度、昨年度ですけれども、応募総数が132件ありまして、採択が122件、不採択が2件、再提案7件、取り下げ1件という状況でございました。 ○議長(白石さと子) 木村康夫議員。
228 【稲垣文化国際課長】 若い芽のポエムの最近の応募状況でございますが、応募総数では19年度1万9,685編、20年度2万2,144編、21年度は2万2,226編となっております。内訳を申し上げますと、小学生の部は19年度が1万1,982編、20年度1万3,133編、21年度は1万2,979編です。
次に、若い芽のポエムの応募総数でございますが、第1回の平成9年度は3,936編でございました。その後順調にふえてまいりまして、昨年の第13回では2万2,226編、25都道府県及び海外の日本人学校からも応募をいただきました。また、全国の認知度、周知につきましては募集の告知を全国誌のコンクール公募雑誌や報道機関、教育機関等へ行いまして、全国規模のコンクールとして定着しつつあると考えております。
この日本の里百選は応募総数が4,474件の中から選定された地区ですので、豊かな自然と景観を今後後世に伝えていかなければならない私たちの使命であると思っております。 次に、教育問題についてでございますけども、先ほどの答弁で学校全体で取り組む体力づくりとして始業前や休み時間に外遊びのための環境整備や活動について指導をしているという話をいただきました。
◎消防本部参事(由良好夫) 平成20年度におきましては、応募総数142名、合格者9名、倍率にして15.8倍、平成22年度採用予定者ですけれども、応募人数126名、合格者6名、倍率にしまして約21倍でございます。 ◆委員(尾内謙一) 大変高い倍率だと思いますけれども、応募者の最近の傾向というのですか、特にありましたら教えてください。
平成19年度、応募総数135名、合格者が8名、倍率にしまして19.3倍でございます。昨年、平成20年度におきましては、応募総数142名、合格者、採用者が9名です。倍率にしまして15.8倍でございます。 ◆委員(大島正芳) 結構厳しい倍率だなというふうに思います。
応募総数は3万2,391人ということで、最終的に当選された方は、重複申し込みを除きまして1万9,845人ということで、当選率は1.6倍ということでございます。なお、本市では、先着順の販売ではなくて、はがきによる事前申し込みということで、そういう意味で混乱がなく終わったと考えております。
それでは、応募総数33件を10件に絞ったことについてということでございますけれども、応募意見の総数が33件であります。これを10件に絞ったことにつきましては、応募要領の内容ごとに同趣旨のもの、あるいは類似するものを整理分類して10件としたものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(半田栄) 栗原宏吉議員。 ◆21番(栗原宏吉) また、この応募の中に団体または委員も含まれておりますか。
新築、増改築、誕生、結婚の届け者のすべてが対象とは限りませんが、平成18年度の各記念樹の応募数は新築、増改築が79件、誕生が83件、結婚が22件、応募総数は184件となっており、まだまだ周知を図る必要があると考えております。 また、プレゼントさせていただいております樹種につきましては、市の花でありますバラとツツジ2種類を基本として、1件につきどちらかの1つを選択していただいております。